節分
お久しぶりです。訪問看護ステーション京さくらの事務員です🌸
2026年も2月後半になりました。早いですねぇ(^^;)
2月初旬は寒い日も多く、雪が降ったり積もったりした日もありましたが⛄最近は暖かく、少し春を感じられる日も増えてきましたね♫
私は花粉症なので、暖かくなるのが怖くもあるのですが…(~_~;)
さて、2月のイベントと言えば…「節分」ですよね!(もう過ぎてしまいましたが…)
今日は節分について、少し掘り下げてみようと思います。
皆様、節分と言えば2月を思い浮かべる方が多いと思いますが、実は節分は「季節を分ける」日ですので、一年に4回ありまして、立春・立夏・立秋・立冬のそれぞれの前日になります。ですが、立春の前日は旧暦の「大晦日」にあたり、一年の災いを全て追い払って新年を迎える重要な日とされるため、立春の前の節分が重視されるようになったそうです。
昔は季節の変わり目には邪気が入り込み、病気や災害をもたらすと信じられていたため、それを追い払う「追儺(ついな)」の儀式があり、それが豆まきの由来だそう。
では、なぜ豆をまくの?それは、「魔の目(魔目=まめ)」に豆を投げつけて「魔を滅する(魔滅=まめ)」に通じるためだと言われています。
さらに、その投げる豆は炒った豆でないとダメなんだとか…。何故なら、生の豆を使うと拾い忘れた豆から芽が出てしまって縁起が悪いからなんだそう。「炒る」は「射る」にも通じ、また鬼や大豆は陰陽五行説(「木」「火」「土」「金」「水」の五行)の「金」にあたり、この「金」の作用を滅すると言われる「火」で大豆を炒ることで鬼を封じ込めるという意味があり、最後はその豆を人間が食べてしまうことにより鬼を退治した、ということになるわけです。

それから、鬼が履いているパンツ、何柄か覚えてますか?
そう!「トラ柄」なのです🐯
これも謂れがありまして。鬼は鬼門から出入りするそうで、その方角は「北東」にあたり、「北東」は十二支に当てはめると「丑」と「寅」の方角にあたります。そのため、鬼は「牛(丑)」の角を持ち「虎(寅)」のパンツを身に着けているのだそうですよ😊

最後に、京都ならではの豆知識💡
京都では節分の時期、「吉田神社」と「壬生寺」の節分祭が特に有名なのですが、これはそれぞれの位置が京都御所(平安京)から見て、「吉田神社」が表鬼門、「壬生寺」が裏鬼門にあたるからなんだそうです。
いろいろと奥深いですねー。ではまた👋


